看護師の国家試験はいつから勉強する?スケジュールや勉強法を解説!

学生さん

看護師国家試験に向けての勉強法がわかりません。
まだまだ実習もあるし、いつから勉強すれば間に合いますか?

この記事を読んでいるあなたは、このような悩みを抱えていませんか?

いざ、国家試験に向けて勉強しようとしても、何から手をつけていいのかわからず、焦りや不安だけが大きくなっているのではないでしょうか?

今回の記事では、そんな悩みを抱えているあなたに元看護師の私が、国家試験までの勉強のスケジュールや勉強法をまとめています。

この記事を読み終える頃には、あなたは迷いなく国家試験に向けて勉強をスタートすることができるでしょう!

目次

国家試験はいつから勉強する?

当たり前ですが、「看護師」になるためには看護師国家試験に合格しなければなりません。

現在、看護学校で勉強しているということは、この看護師国家試験の受験資格を得るためですよね?

ですので、理想のスタートは「看護師になろうと決めて学校に入学した時から」です。

そうは言っても国試まで日にちがありすぎて、なかなか問題集に取り組む気にはなれないと思います。

実際、私もなかなかギリギリにならないとやる気が出ないタイプなので、学生時代は遊びとバイトで忙しくしていました(笑)

最終学年で国試を意識するようになると思いますが、まだまだ実習もあり、就職試験もあり、卒業論文もあります。
それが全部終わってから国試に向けて勉強しよう!なんて思っていたら間に合いません。

学生さん

では、いつから勉強に取り組んだらいいのでしょうか?

ecca

まずはこちらをご覧ください!

<国家試験の勉強、いつから始めた?>    看護roo!本音アンケートより

この記事を見てみると「実習が終わってから」という人が半数ですね。
実際、私も実習が終わってから本格的に国試に向けて対策を始めたのですが、実際は、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイーーーーーーという心情でした。(泣)

私の失敗談

私はいつもスタートダッシュが遅く、「国家試験の勉強もやらないといけないよなー」と思いながら、実習に忙しくなかなか始められませんでした。

そんな中、就職試験の時期になり、楽観的すぎる私は、「看護師なんてどこでも就職するところはある」と、これまたあまり真剣に考えず、友達とみんなで「一緒の病院に行って、一緒に遊びまくろう!」なんて軽い気持ちで友達と就職試験を受けに行きました。

周りのみんなもまだまだ勉強という雰囲気ではなく、特に就職試験対策もせずに、、、、

正直、就職試験の問題はさっぱりわかならかったです。

見事に私だけ落ちました。。。(当然)

実はみんなそこそこ勉強していたんですよね。

そこで、「もしかして私はヤバイんじゃないか?」と気付きました。

そして、実習が終わって本格的に国試に取り組むのですが、勉強の気配を感じさせなかった友達が模試で良い成績を取るのです!

よくよく聞くとゼミの先生の研究室で前から勉強していたとのこと。

私はますます焦りました。

それから必死になって勉強して、なんとか合格はしましたが、私のように就職試験に失敗しないためにも、もっと早めに対策を取ってほしいのです!

国試の勉強は、実習にも就職試験にもつながります。

ですので、最終学年の4月からコツコツ積み上げていくことが、国試対策の理想のスケジュールだと思います。

ecca

では、実際に最終学年の1年で効率よく勉強を進めることができるスケジュールを解説しますね!

国試までのスケジュールと勉強法

いくら人より多く勉強していていたとしても、それが間違った方法であれば結果に結びつかないことがあります。

特に最終学年は実習や就職試験、卒業論文と他にもやらなければいけないことがたくさんあるので、正しい勉強法を知って、効率良く国試対策をしていきましょう。

「今は何をするべき時期なのか」をいつも意識して、国試までのスケジュールを立ててみましょう。

夏までに必修問題の対策をしておこう!

看護師国家試験は次の3つに分けられています。

①必修問題
②一般問題
③状況設定問題

看護師国家試験に合格するには、この必修問題で80%以上の点数を取らなければなりません。

必修問題には「人体の構造と機能」などの基礎的な問題が多く出題されます。

苦手な人が多い「人体の構造と機能」の勉強は、できるだけ早くから手をつけて早めに基礎を固めておきましょう。

過去問や問題集の中から必修問題だけを抜き出して解いていくうちに、どのポイントを抑えておけばいいのかわかってくるはずです。

暗記が多い分野ですが、単に覚えるのではなく、「なぜ?どうして?」と根拠を考えながら勉強しましょう。

ecca

早い段階で必修問題対策をしておけば、その後がすごく楽になるはずです。

実習中はレビューブックを育てよう!

看護学生の必須アイテムである「レビューブック」

多くの学生さんがこの参考書を持っているのではないでしょうか?

実習中は記録やレポートに追われますが、その記録やレポートは色々な参考書を見て調べながら書きますよね?

その時にレビューブックに自分で内容を書き足したり、付箋を貼ったりと自分だけの参考書を作っていくのです!

実習中は「なかなか国家試験対策にガッツリ時間が取れない」と思っている人もいるかもしれませんが、実は実習そのものが国家試験対策につながっているのです。

ひたすら過去問を解こう!

実習が終わってからは、ひたすら過去問を解いていきましょう

過去5年分の過去問を解きながら、わからなかったところ覚えなければならないところを参考書を見ながら勉強していきます。

そして何回も繰り返し解いていきます。

過去問を解いていくうちに頻出問題大事なポイントがわかってくるので、そこは必ず押さえておきましょう!

健康管理に徹しましょう!

国家試験の2週間前からは勉強を詰め込むというよりは、当日に完璧な体調で国試に望めるように健康管理に注意しましょう!

夜遅くまで勉強するよりも生活リズムを整え、風邪などひかないように充分な食事と休息を取りましょう。

まとめ

今回は、看護師国家試験までの勉強のスケジュールや勉強法についてお話ししました。

【試験勉強はいつからする?】
→最終学年の4月からコツコツと進めていこう!

【具体的なスケジュールは?】
①まずは必修問題の対策をしよう!
②実習中はレビューブックを育てよう!
③実習が終わったらひたすら過去問を解いていこう!
④国試の2週間前からは健康管理に徹しよう!

看護師国家試験は合格率も高く、正しい勉強法で勉強すれば「合格」の二文字は大きく近づきます。

大事な国家試験に完璧な状態で望めるように、今からしっかりと計画を立て、国家試験対策に取り組んでいきましょう!

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる