【看護学生必見】元看護師が教える解剖生理学のおすすめ勉強法!

学生さん

解剖生理学って暗記ばかりでなかなか覚えられません。
勉強法のコツってあるんでしょうか?

量が膨大で難しい漢字だらけ、、、
ちっともわかりません。

この記事を読んでいるあなたもこのような悩みを持っていませんか?

解剖生理学は苦手だという学生さんは多いですよね?

国家試験の勉強でも、まず初めに勉強する分野ですが、その膨大な量と暗記の多さに打ちのめされてしまう人もいるかもしれません。

今回の記事では、元看護師の私が、解剖生理学がちっともわからないという方や、勉強法で悩んでいるというあなたに、解剖生理学でつまづきやすいポイント勉強法のコツをお伝えします!

この記事を読むことで、明日から解剖生理の勉強がきっと楽しくなるはずです!

目次

解剖生理学とは?

「解剖生理学」という分野は解剖学生理学の分野から成り立っています。

解剖学とは・・・人体の解剖を通してその形態・構造の理解を目指す学問
生理学とは・・・人体を構成する各要素(それは組織、器官であったり細胞であったりする)がどのような活動を行っているかを解き明かす学問

引用元:Wikibooks – ウィキブックス

正確に言うと「解剖生理学」と言う学問はなく、本来は「解剖学」と「生理学」という別々のものなのです。

ですが、看護学生の場合、看護師に必要とされる解剖と生理の知識をまとめた解剖生理学として2つの学問を一緒に学んでいかなければなりません。

このように解剖学と生理学が一緒になっていることが、解剖生理を難しくしている理由の一つかもしれません。

つまづきやすいポイント

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解剖生理学が苦手という学生さんは多いですが、つまづきやすいポイントはどこでしょう?

・量が膨大で暗記することが多い

教科書は分厚くて、中身はわからないことだらけ。

暗記は苦手という人は、この量を見ただけでギブアップしてしまいますよね。

・教科書の最初の1ページからやってしまう

暗記は得意という人も、もしかして教科書の1ページから勉強していませんか?

先ほども言いましたが、解剖生理学とは解剖学と生理学を合わせたものです。

両方を一緒に勉強すると混乱してしまうので、解剖学と生理学は別々に捉えて勉強した方が理解しやすくなります。

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では、どのように勉強すれば良いのか、おすすめの勉強法をお伝えします!

解剖生理学のおすすめ勉強法とは?

1. 「解剖」と「生理」で分けて勉強する。

解剖」は人体の構造の各名称を覚えること。「生理」は人体の構造の働きを覚えること

ただでさえ暗記の多い分野ですので、「解剖」と「生理」を一気に覚えようとすると混乱してしまいます。

あくまで一つ一つの学問だと捉えて勉強しましょう。

2. 「生理」→「解剖」の順番で勉強する。

まずは人体の臓器の働きなど、ある程度全体を理解してから、細かい部分の名称などを覚えていきましょう。

例えば、呼吸器系であれば、肺はどのようにガス交換をしているのか、気管支や肺胞の役割を理解してから、細かい気管支の名称などを覚えていくというような流れです。

始めからいきなり細部の名称を覚えようとしても、働きが理解できてなければ、なかなか頭に入ってきません。

3.絵を描いてイメージする。

1つ1つの名称を覚えると言うよりも、全体のイメージが頭に浮かんでくるように絵を描いて覚えましょう。

例えば心臓であれば、右心房・右心室、左心房・左心室、大動脈・大静脈、肺動脈・肺静脈、これらを心臓の絵を書いて全体像でイメージできるようにします。

その上からさらに生理的な働きなどを書いていきましょう。

まとめ

今回は苦手な人が多い解剖生理学について、つまづきやすいポイントやおすすめの勉強法についてお伝えしました。

なかなか聞き慣れない言葉が多くて暗記するのも一苦労ですが、全て自分の体の中で起こっていることだと考えると少しは興味が湧いてきませんか?

解剖生理学は医学の基礎となる分野です。ここを理解できなければ病気の理解につながりません。

・「解剖」と「生理」で分けて勉強する。
・「生理」→「解剖」の順番で勉強する。
・絵を描いてイメージする。

この3つのポイントを参考に解剖生理学の勉強に取り組んでみてください。

今まで辛かった解剖生理学の勉強が少しでも楽しく慣れば幸いです!

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